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淫らで素直な彼女。
第5章 蜜の時間
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「ねぇ、明日の夜は暇?」
「予定ないよ」
「久々にあそこに行かない?」
「いいよ」
「良かった。
行こうね。
沙織。
ねぇ、コロッケ少し頂戴」
理奈はニッコリ笑う。
「いいよ」
「私のもどうぞ」
別々のものを頼み、お互い分け合う。
「両方食べたい時にシェアし合えるっていいよね」
「そうね」
「コロッケ、美味しい」
「ポークジンジャーも美味しいよ」
「楽しみだな‥‥
明日」
「私も」
理奈、
私、理奈みたいな人と友達になれて良かった。
楽しみが増えたもの。
明日の夜を、私も凄く楽しみに出来た。
「予定ないよ」
「久々にあそこに行かない?」
「いいよ」
「良かった。
行こうね。
沙織。
ねぇ、コロッケ少し頂戴」
理奈はニッコリ笑う。
「いいよ」
「私のもどうぞ」
別々のものを頼み、お互い分け合う。
「両方食べたい時にシェアし合えるっていいよね」
「そうね」
「コロッケ、美味しい」
「ポークジンジャーも美味しいよ」
「楽しみだな‥‥
明日」
「私も」
理奈、
私、理奈みたいな人と友達になれて良かった。
楽しみが増えたもの。
明日の夜を、私も凄く楽しみに出来た。
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