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ドアの隙間
第13章 あとがき
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
約4ヶ月に渡り、細々と更新して参りましたが、初めからお付き合いくださった皆様、お疲れ様でした。
また途中からこの作品を見つけてくださった皆様、よく見つけてくださいました。
ありがとうございます。
じつは、思い描いていたストーリーとは違う結末になってしまいました。
二人を入籍させ、幸せな結末をと決めておりました。
そんな私に、この物語を読んでくださっていたお二人の方が、民法の壁について教えてくださいました。
無知な自分に愕然とすると共に、頭が真っ白になって、茫然自失……。
何とか立ち直り、このような結末を迎えました。
もしかしたらそれが、物語に少し厚みを持たせたかもしれません。
もう少しで、皆様に己の甘さと未熟さを露呈してしまうところでした。
物語の行く末を気にかけてアドバイスしてくださった平松 雪 様、ファンでいてくださるT様 心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、皆様からの驚くほどたくさんのレビューを何度も読み返し、力にさせて頂きました。
更新を待ってくださる方がいるというのは何よりも嬉しい事でした。
また、私以上に作品に入り込んで頂き、感激致しました。
今は、頭が空っぽで次を考える余裕がありませんが、また何か思いついたら書いてみようと思います。
皆様からの言葉は、私の宝物となりました。
本当にありがとうございました。
RIN
約4ヶ月に渡り、細々と更新して参りましたが、初めからお付き合いくださった皆様、お疲れ様でした。
また途中からこの作品を見つけてくださった皆様、よく見つけてくださいました。
ありがとうございます。
じつは、思い描いていたストーリーとは違う結末になってしまいました。
二人を入籍させ、幸せな結末をと決めておりました。
そんな私に、この物語を読んでくださっていたお二人の方が、民法の壁について教えてくださいました。
無知な自分に愕然とすると共に、頭が真っ白になって、茫然自失……。
何とか立ち直り、このような結末を迎えました。
もしかしたらそれが、物語に少し厚みを持たせたかもしれません。
もう少しで、皆様に己の甘さと未熟さを露呈してしまうところでした。
物語の行く末を気にかけてアドバイスしてくださった平松 雪 様、ファンでいてくださるT様 心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、皆様からの驚くほどたくさんのレビューを何度も読み返し、力にさせて頂きました。
更新を待ってくださる方がいるというのは何よりも嬉しい事でした。
また、私以上に作品に入り込んで頂き、感激致しました。
今は、頭が空っぽで次を考える余裕がありませんが、また何か思いついたら書いてみようと思います。
皆様からの言葉は、私の宝物となりました。
本当にありがとうございました。
RIN