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私は犬
第24章 オシッコの穴*
どうして、顔を見ただけで考えている事が分かるのだろう?有史さんって孝徳さん並みに色々と凄いかも!

日曜日

日曜日は月曜日に備えたい。仕事の予定を組んだり、そのために準備をしたり。空いた時間はそういう事にあてたい。なのに、これは一体、どうした……。

おば様との予定は、取り止めになった。朝から有史さんと過ごす羽目になって、朝からアレコレ始まった。これで残りが、後40日分になっちゃった。あーあ…。

「もっ…指、それっ…抜いてっ…。ぁっ…。」

朝からいつものように、赤い紐でおっぱいを縛られた。あのスティックでオシッコの穴を鍛える練習を何度も何度もさせられながら、クリトリスを弄られて、頭がバカになりそうなのに…。

膣の中を長くて太い指がグチョグチョと音をたてながら動き回り、オシッコの穴にはあのスティックが差しこまれたまま抽挿されている。時々ヴィーンと振動して中からクリトリスをじわじわと、いたぶるみたいに刺激するから。熱くて苦しくて堪らない。

「お前が漏らさなくなったら抜いてやる。」

ぁっぁっぁっ、またイく、いっちゃうっ。身体中がビクビク痙攣して息が詰まる。腰が別の生き物みたいに飛び跳ねて、おマンコが中の有史さんの指に食らい付いた。
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