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私は犬
第27章 止めらんねぇ*
「酒の前に風呂だな…。せめてシャワー浴びてからだ。次から、風呂済ませてった方がいいな…。」

1人でブツブツ何を言ってんだろ…。面倒だから、1人で入ろうとしたら、やっぱり着いてきた…。予感が当たった。絶対にこうなると思ってたの。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「こらっ。髪乾かすまで酒は我慢しろ。らっぱ飲みすんなっ!瓶、こっちに寄越しなさいっ!」

いちいちうるさい。凄くうるさい。黙れ!

「はぁぁ〜っ…。」

「いいか、それでオシマイだぞ?分かった?」

「分かんないっ!」

「…………お前、いい加減に…」

「そうだ!お願いがあるの。うん、て言ってくれる?絶対にうん、て言ってね。じゃないとお願いしない。」

「………うん。」

「そーじゃないっブーっ!」

「はぁぁ〜。分かったから、もう、何でも言って……。」

「あのね、おチンコ触りたいっ!大きくなった、おチンコに触りたいのっ!うん、て言って。早く。」

「………う…ん。」

「おチンコ触っていいの?本当に?やったー!どこ掴めばいい?男の人のパンツもショーツって言うのなの?」

「…………。」

「脱がしていい?それとも、それとも手を突っ込めばいいの?その場合、上から?下から?横?」
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