この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は犬
第30章 主導権*
30日分なんて、あっという間だと思う。どんなに引き延ばしても年内には終わる…。

「おい。どうした?ヤり足んないか?」

びっくりして後ろを向くと、有史さんは、ニヤニヤしていた。この人は、なんて事を言い出すんだろう…。

「……手でイかせてやる。」

「そうじゃ無いってば!ちょっと止めて…ぁっ…。」

お腹を強く掴まれて、おマンコが戦慄いた。ビクッと腰が跳ねて、身体中が甘い官能に支配される。

「お前、キリねぇな…。こんなに垂れ流してたら干からびるだろ…。」

私のせいみたいに言わないで欲しい。有史さんが触らなければ、何とも無いんだから…。

「中のここ、気持ちいいだろ?」

そう言って、指をおマンコの中に入れてきた。奥のコリコリした場所を指先で細かく揺さぶりながら、お臍の下を大きな手で圧迫する。

「ああああああーぁ。」

駄目だ。また飛んじゃう…。頭の中が飛んでっちゃう…。あっという間に、キュンキュンと膣が指をしゃぶりながら、甘い収縮を繰り返し、全身がピクピクと痙攣した。

「はぁ〜っ。真子、もう1回イって…。」

もう…やだ…。やめっ…あ、あ、あーあああーああああーっ。

「中の吸着…スげぇ……。」
/637ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ