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第32章 我慢の限界＊

「内股までぬるぬるだな…。可愛いマンコが涎まみれだ…。」

はぁはぁはぁ…。腰が勝手に動いちゃう…。縄の結び目がクリトリスに当たって気持ちぃぃ…。

「もっと腰動かせよ…。見ててやるからそのままイけ。」

有史さんの言葉に釣られるように、腰の動きが速くなっていく。縄に縛られた場所全てが気持ちぃぃ…。

「気持ちいいだろ？」

「ぁぁっ、ぁ…気持ちぃぃ…。気持ちぃぃょぅ…。」

「もっと欲しいか？」

「もっとぉ…してぇ…。ぁぁぁっ…っ。」

縄の結び目に、小刻みに擦りつけ続けているクリトリスが爆発しそう。乳首の鈴はチリチリと音を立て続け、全身を撫でる有史さんの指先が身体の奥を、頭の中を、ぐちゃぐちゃに掻き回す。

「イけよ。はしたなく腰振ってイけ。」

「ぁぁぁぁぁ…っ。イっっ…くぅ…ぅ。」

有史さんの強い口調に耳の奥を支配され、クリトリスが爆発した。

はぁはぁはぁ…。

「はぁ〜っ。お前、可愛いすぎっ…。」

有史さんは、そう言うと股縄を緩めて横にずらし、おマンコにおチンコを捩じ込んできた。

逝ったばかりのおマンコは、ピクピク痙攣しながら、はしたない水音をたてて、有史さんのおチンコを飲み込んでいく。

背中をクッションに預けたまま、対面で座ったような姿勢で抱えられ、おチンコが奥まで突き刺さった。