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私は犬
第10章 お仕事でした
「でも平気な顔してませんでしたーぁ?イマイチ反応薄いつうかーぁ。」

人数は3人……。渡辺さんと、あと2人は誰かしら?

「大丈夫。凄いの仕込んであるから。プッwww」

「ブッwww笑わせないでくださぁいよぉ〜!でもウケるっ!」

「ちょ、とも、笑いすぎ。つうか声でかすぎ。」

とも?名前にともがつくのかしら?

「え〜っ。だって、ここ誰も来ないって言ったじゃないですかぁ。先輩がぁ。」

「来ないけど念のためだっつうの。」

「それより、凄いのって何です?早く教えて。」

「あのねー。プッ。」

「やバーイウケるぅ!ギャハハハハ。」

「デスクとか椅子に便器の中の水、撒いてあんの。」

!!!!べんき?

「ギャハハハハ。ウケるぅ!!」


「ゲッ。マジです?渡辺さん、もしかして鬼畜とか?つうか、ドS?」

「あんな水よく触れましたね、自分、無理。」


「あの整形崩れさあ。机の下にジョウロとゴム手置いてんの。」

やっぱり私の事よね…。ジョウロと。ごむて?はゴム手袋?

「ともも時々手伝ってんですけど〜っ。マジウケるぅ!」

「1回だけじゃないとか?マジで?」

「週に2回は固い。」

「「ギャハハハハ。」」

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