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第3章 いたい

強引な舌に食べつくされそうでたまらない

頭の中はもうただの快感で埋め尽くされている

ああああああ！！！

舌だけでもう壊れそうなのに

見るからに激しく成長した彼ので

彼はこすってくるように

割れ目に沿わせて

やらしい音をたくさんたてて

あててくる


んんん！！あん！

腰が勝手に快感を求めて激しく動く

「いれるぞ」

「はぁん、、、う、、うん、、、」

ろくに返事もできないくらい気持ちいい