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第1章 第1回

②2本の指でそこを軽く摘めば、くにくにと刺激を与えていき色欲の命ずるまま快感を貪った。

2本の指でそこを軽く摘めば、くにくにと刺激を与えていき色欲の命ずるまま快感を貪った。ジンジンと胸の頂から伝わる快感に欲情の炎は燃え上がる。炎の熱は私の足の間へと辿りつき、そこに泉を溢れさせる。ウズウズとその時を待つ足の間を私は、、

①ズボンの上から軽く抑えて撫でれば、更に泉から蜜が溢れ出るのを感じた。
②ズボン、そして下着の中へと手を差し込んでいけば、ヌルリとした密を溢れさせるそこを指先で軽く擦っていき。