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貴女と作るオナニータイム
第1章 第1回
①ズボンの上から軽く抑えて撫でれば、更に泉から蜜が溢れ出るのを感じた。
ズボンの上から軽く抑えて撫でれば、更に泉から蜜が溢れ出るのを感じた。ジワリ…。愛液の染みる感覚に私は頬を赤く染める。誰に見られているわけでもない。ただただ、自分自身の淫らな一面を見つめ直してはいゾクゾクとした気分に襲われるのだ。愛液染み出すそこを、、
①ズボンの上から特に敏感な部分の辺りを指先でグッグッとと押して。
②ズボンの中へと手を突っ込んでは下着の上からすりすりと指先で擦り。
ズボンの上から軽く抑えて撫でれば、更に泉から蜜が溢れ出るのを感じた。ジワリ…。愛液の染みる感覚に私は頬を赤く染める。誰に見られているわけでもない。ただただ、自分自身の淫らな一面を見つめ直してはいゾクゾクとした気分に襲われるのだ。愛液染み出すそこを、、
①ズボンの上から特に敏感な部分の辺りを指先でグッグッとと押して。
②ズボンの中へと手を突っ込んでは下着の上からすりすりと指先で擦り。