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理屈抜きでアイシテル
第2章 新幹線に乗って
約3時間、典子は小池からもらったCDをウォークマンに入れたものを聞きながら目を閉じていた
閉じながら、典子の持病のSNSのコミュニティで知り合い3年近く途切れること無くメル友だったこと
会ったら急速に距離が縮まり、平日の夜の僅かな時間でも過ごすようになったこと
典子の淋しさを埋め尽くすように接触した男性と違い、小池は男として―人間として―医師として真剣に向き合ってくれたこと
時に厳しく…時に甘く接する異性が初めてだった典子は戸惑いながらも、割り切りながらも恋に落ちた
小池は嘗てはヤンチャな破天荒な生き方をして、今は崖っぷちを生きる状態だったから典子との出会いは少しばかり光が入った
昨年のクリスマス、典子は指輪をリクエスト
そこそこの値段、小池が主に選ぶ形で購入して左手の薬指にはめた
喧嘩をしたり、色々なことを経験した2人
しかし離れることはなかった
そんなことを思い出しながら、時より涙を落とし小池の居る場所まで乗っていた
閉じながら、典子の持病のSNSのコミュニティで知り合い3年近く途切れること無くメル友だったこと
会ったら急速に距離が縮まり、平日の夜の僅かな時間でも過ごすようになったこと
典子の淋しさを埋め尽くすように接触した男性と違い、小池は男として―人間として―医師として真剣に向き合ってくれたこと
時に厳しく…時に甘く接する異性が初めてだった典子は戸惑いながらも、割り切りながらも恋に落ちた
小池は嘗てはヤンチャな破天荒な生き方をして、今は崖っぷちを生きる状態だったから典子との出会いは少しばかり光が入った
昨年のクリスマス、典子は指輪をリクエスト
そこそこの値段、小池が主に選ぶ形で購入して左手の薬指にはめた
喧嘩をしたり、色々なことを経験した2人
しかし離れることはなかった
そんなことを思い出しながら、時より涙を落とし小池の居る場所まで乗っていた

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