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卑虎獨斉 村長
第5章 ご当地キャラクター
珍萬村ご当地キャラクター募集締め切り当日・・・
思ってた以上の応募数だった・・・
『村長、結構きてますねぇ・・・凄い!』
村人達もかなりノリノリのようだ・・・
『そうだねぇ!オイラもビックリだ!!』
そして卑虎村長含め観光課は村人達の作品を一枚一枚丁寧に見ていった・・・
すると新人職員黒木が・・・
『村長、これはいかがでしょう?珍萬村はジャガイモが美味しいという事もあり、しかもどの料理にも合うという事で“ニクジャガ君”』
卑虎は眉間にシワを寄せながらニクジャガ君を見る・・・
『う~ん・・・どれもこれもアリガチなんだよねぇ・・・』
会議室は一気に静まり返った・・・
すると卑虎は・・・
『よし!これでいくか!?』
ホワイトボードに、なんと卑虎自身が考えたご当地キャラクターのイラストが張られた・・・
観光課のみんなは唖然とした・・・
『こ・・・これって・・・?』
思ってた以上の応募数だった・・・
『村長、結構きてますねぇ・・・凄い!』
村人達もかなりノリノリのようだ・・・
『そうだねぇ!オイラもビックリだ!!』
そして卑虎村長含め観光課は村人達の作品を一枚一枚丁寧に見ていった・・・
すると新人職員黒木が・・・
『村長、これはいかがでしょう?珍萬村はジャガイモが美味しいという事もあり、しかもどの料理にも合うという事で“ニクジャガ君”』
卑虎は眉間にシワを寄せながらニクジャガ君を見る・・・
『う~ん・・・どれもこれもアリガチなんだよねぇ・・・』
会議室は一気に静まり返った・・・
すると卑虎は・・・
『よし!これでいくか!?』
ホワイトボードに、なんと卑虎自身が考えたご当地キャラクターのイラストが張られた・・・
観光課のみんなは唖然とした・・・
『こ・・・これって・・・?』