パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ご当地キャラクター

卑虎はﾄﾞﾔ顔で観光課全職員を見渡す・・・

卑虎の考えたご当地キャラクターはなんと、ﾁﾝﾎﾟとﾏﾝｺが合体し、陰毛を髪の毛に見立てそこにデカい充血した目玉が２つついていた。
言葉を失うのも無理はない・・・だって・・・そのままなのだから・・・

『どうだ!?いいべや!?名前はﾌﾀﾅﾘﾝ！両刀使いよ！しかも喋る!!』

矢木課長は額の汗を拭いながら・・・

『何て・・・喋るんですか？』

卑虎は得意気なかおで・・・

『我慢汁ぷっしゃ～!!っだ!!・・・どうよ!?』