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第5章 ご当地キャラクター

新人職員黒木はキレた・・・

『村長！何すかこれぇ！まんまじゃないですかぁ!!』

卑虎は黒木に指をさし、さらに説明をした・・・

『甘いなぁ黒木君!!この素敵なキャラはこの村の名前にちなんだご当地キャラクターじゃ！珍萬村!!チンとマン!!ﾁﾝﾎﾟとﾏﾝｺ!!＝ﾌﾀﾅﾘﾝ!!最高じゃねぇか!!』

『あんたは単なる馬鹿ですよ!!・・・失礼します!!』

黒木はサッサと会議室を出て行った・・・
その時、卑虎は・・・

『やっとわかったのか・・・』