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夏の出来事
第13章 休憩は、、、
「休憩?」

「なん、、か、身体が、はぁっ、はぁーっ、へ、ん、で、、」

「うん?」

「おしっこ、、した、い、感じ、、し、て、、んん、、」

「またー?ちづちゃん、いつもそれだねー、、。
それは多分、ローターの位置のせいだよ。」

「は、はぅ、ぅん、ごめん、、一回、、取って、?」

「トイレ行ってもそんなに出ないよ。
だから、休憩はなし。」

、、ぇ?、、

「、、それ、、無理、、。はぁっ、、う、トイレだけ、行ったら、すぐまた、つけるから、、っ、、!」

タクミはちづるが悶えるのを楽しそうに眺める。

「あ、じゃあ、ちょっと待ってね。」

タクミはキッチンに向かう。
スーパーの白い袋をもって戻ってきた。
その袋を、ちづるのお尻の下にひく。

!!

「これで、また漏らしちゃっても大丈夫だね。」

!!

「ぇ、? ねぇ、、嘘、だよね?」

「あ、でも出ちゃう時はなるべく言ってね?袋、もってあげるからー。」

ちづるは青ざめる。

タクミくん、本気なの、、?
え、取って、、くれないの?

「じゃ、続きしよーね。」

!!!

そん、な  

無理!!!

タクミはまた、筆と、ローターでちづるを攻める。

「はぁっ、はーっ、はぁっ、、ぅう、う、、ちょっ、、待って、、待ってよ!!」

タクミはちづるの言葉を聞き流している。
いきなり、ちづるの下腹部を手でぐっと押すと、もう片方の手でローターを指でGスポットの当たりへ押し込んだ。

「はぅっ!ぅうっ、ぁあ、ああ、あ、、ん、、、んん、ん」

ちづるは悶えて、震えている。

タクミはニヤニヤしている。

「休憩はなし。 ね?」

聞いてちづるは青ざめた。

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