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すきまクラブ
第3章 3. 兄の部屋
彼女を起こし、四つん這いにさせると、その腰を掴んで兄は一気に突いた。

彼女の喘ぎ声も一番大きくなって、シーツをギュと掴んでいる。


パンパン!と肉のぶつかりあう音が続く。


「ああっ!もうだめ!いっちゃう!」

「メグミ・・・ きもちいいよ・・・ メグミ・・・」

「あん!大貴!私もきもちいいよ・・・!あん!もうだめえ!」


兄の腰の動きがさらに激しくなり、二人は絶頂を迎えた。






二人はベッドに倒れこみ、そこからクスクスと何やら甘い会話をしている。


さやかは呼吸を整え、床が濡れていないか確認した。



しばらくすると、二人は服を着て出かけて行った。


玄関のドアが閉まる音を聞いてから、さやかはクローゼットを出た。

ベッドは激しさの後を物語るように、シーツがぐちゃぐちゃになっている。

いつの間にか、雨は上がっていた。



さやかは自分の部屋に戻ると、先ほどの光景を思い出し、またショーツにそっと手をいれた。
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