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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第5章 第五章:報復の折檻はSM指導
二時限目を終えた俺は、気不味い空気の流れる教室を後にし、憤懣やるかたない気持ちを抑えつつ教員室に向かった。先ほど、千鶴子にぶつけられた言葉に憤りを隠せなかった。
『…いやですッ。オチン●ンを咥えたりしたく・・・ありませんッ…。先生は・・・先生は…変態です!』
千鶴子の意外な犯発は意外だった。無論、あの娘の主張は当然至極だ。だが、面と向かって「変態」と罵られた事へのショックと、己のさらけ出した性器を口で奉仕することを拒絶された事への屈辱。そのとたんに精力が萎えたのも不快だった。俺の心の中に「復讐」という言葉が浮かび上がる。まだ11歳にもならない小学生女児を徹底的に苛め抜き、教師としてのプライドを傷つけてくれたお礼をしてやりたい気分だった。その時、校庭の何も飼育物のいなくなった檻を目にした俺に、ある「名案」が浮かんだ…。
「真壁先生…。ウチの真野千鶴子は三、四時限目の水泳休ませます。いえ、少し、問い質さなければならないことが出来まして…」
俺は水泳授業の担当教師に、そう告げると職員室を後にした。

頭上で手首を縛ったビニール紐が、ぎゅうっと引き絞られる音と共に、少女の苦しげな喘ぎが漏れる。スクール水着を着こんだ、10歳の女児の肉体が、天井の梁に通した紐の捩れに合わせて揺れる。爪先で古びた木製の床板を踏みしめ、唯一日焼けしていない足の裏が時折お目見えし、それが艶めかしい。
「せ、先生ッ、ゆ、許してくださいッ」
哀願する千鶴子の水着に覆い隠された、なかなか大きな臀部を指導用の大きな定規でピシピシと軽く打ち据える。
「あ、ああんッ、い、い、痛い…いたいですう」
さして力を込めていない、嬲るようなスパンキングだが、手首に食い込む紐の痛みと相まってか、千鶴子は泣きべそをかき始めた。肌も露わな水着姿にした教え子を縛り上げ、その思春期に入り口の魅惑の女体をスパンキングするという変態的な暴挙・・・。俺は己の行為に異常な興奮を覚え、性器の屹立を我慢できない。
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