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つみとバツと結
第5章 伊崎キリコ

「あ、ア、ア~ン❤ど…うし…の❤」
溢れ出す潮吹きに人目の注目を浴びながらもセイヤ止めず、ナギサの耳元で囁いた…
「ナギサ、お前は本当に俺の僕(しもべ)だ。これからどんなことがあっても俺についてこい。」
「もち…ろ…アア…アア…出る!吹くわァ~~❤」
まるで二人しかいないホテルのようにコンビニ入り口付近での淫らな行為…
悪魔は男女問わず性的ホルモンが上昇すればするほど強さが上がる。
キリコから聞いているからな。
そして、場所、時間、異性恋愛、性欲度などに応じるがレベルが一気に上昇する。
ならば条件整っている。
恥じらいを隠しながらそれをいいとしているナギサは、絶対に利用出来る。
溢れ出す潮吹きに人目の注目を浴びながらもセイヤ止めず、ナギサの耳元で囁いた…
「ナギサ、お前は本当に俺の僕(しもべ)だ。これからどんなことがあっても俺についてこい。」
「もち…ろ…アア…アア…出る!吹くわァ~~❤」
まるで二人しかいないホテルのようにコンビニ入り口付近での淫らな行為…
悪魔は男女問わず性的ホルモンが上昇すればするほど強さが上がる。
キリコから聞いているからな。
そして、場所、時間、異性恋愛、性欲度などに応じるがレベルが一気に上昇する。
ならば条件整っている。
恥じらいを隠しながらそれをいいとしているナギサは、絶対に利用出来る。

