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つみとバツと結
第5章 伊崎キリコ

「何が言いたい!?」
セイヤはカプセルを飲み込み話す。
「瀕死の植物人間…。天使を探し出すのはかなりの集中力が必要だ。天使しか探し出せない天性の能力。しかしそれは探し出す範囲を広めるだけでやり方は神、悪魔と一緒の方法。一番愛し合う課程の接触つまり、キスだ。」
「時間稼ぎのつもりか!?さっきのカプセルは何の能力のカプセルだ!答えろォー!?」
カグヤの戦闘態勢にセイヤは掌をカグヤの正面に翳した。
「さっきのカプセルは検索だ。どんな能力者でも入れば分かる仕組みのな。すぐに逃げるためだ。安心…」
「安心などこの世にない!貴様らがこの世から消えない限り…!?」
その時、セイヤは胸ポケットからある写真を取りだしカグヤに投げた。
セイヤはカプセルを飲み込み話す。
「瀕死の植物人間…。天使を探し出すのはかなりの集中力が必要だ。天使しか探し出せない天性の能力。しかしそれは探し出す範囲を広めるだけでやり方は神、悪魔と一緒の方法。一番愛し合う課程の接触つまり、キスだ。」
「時間稼ぎのつもりか!?さっきのカプセルは何の能力のカプセルだ!答えろォー!?」
カグヤの戦闘態勢にセイヤは掌をカグヤの正面に翳した。
「さっきのカプセルは検索だ。どんな能力者でも入れば分かる仕組みのな。すぐに逃げるためだ。安心…」
「安心などこの世にない!貴様らがこの世から消えない限り…!?」
その時、セイヤは胸ポケットからある写真を取りだしカグヤに投げた。

