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この春 少女から、、。
第7章 クリスマス
私の カラダが、 ジリジリと 後ろずさり、
ベッドの 背もたれに ぴったり、逃げるように。

「綾子っ!」
優しい 純一は もう いなかった、
目つきが 怖い、、。

ガバっと 起き上がり
さらに 強い力で 押さえこまれる、、!

ベッドから逃げようとする 綾子の
後ろからタックルするように、
下半身を がっちり 掴まれた。

「ごめん、、、純一、、もう ダメ これ以上、、」
唸るような 懇願するような
声、、。

「だめだよ、今日は もう 無理!」
後ろから 覆いかぶさり スカートを捲り上げる。

凄い力で、上半身が ベッドに押さえ込まれてる。
純一の 全体重が のしかかる。

く、、、っ 苦しい、、、。

「綾子、、、愛してるから、
観念 して。」

腰を ぐいっと持ち上げられ お尻を掴まれた。
プルンプルンの 柔らかい大きなお尻。
スベスベの 皮膚に 純一の 指が 食い込む。

えっ、、、
後ろから、、

犯 さ れ る 、、、っ !?

後ろから グニョグニョと 力任せに 乳房が揉まれる。
逃げれないよう グワシッと 掴むように。

い、、、いたいっ、、!
こんな力で 胸を握る純一は 初めてだ、、。

ほ、、、本気 だ、、、。

お尻を 持ち上げられ

膝を割られて 純一の ペニスが、、!!

突き刺さ、、、るっ、、、!!

ぎゃあ、、、、、っ、、、!!!


!!!!
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