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この春 少女から、、。
第7章 クリスマス
頭を貫くほどの 激痛っ!!!!

「い、、、っ、、、いゃあっ!!!」

瞬間的に
綾子は カラダを 渾身の力で 回転させた。

「もうっ!! いやっ!!」
キッパリ と
はっきり と 叫んだ。

あまりの 激痛に
しかも 無理矢理 犯されるような 屈辱、、

もう 何もかも
拒絶していく 心と カラダ、、、。

胸も 股間も じんじん 痛い。

ベッドから 飛び降りて セータで カラダを隠す。
純一を 睨み上げる 悲しい目。

呆然とする 純一の カラダの真ん中で
いきり立ち ぬめり光る ペニス、

見たくも ない、、。
諦めて、、、純一、

優しい純一に
戻って、、、。

わずかな願いも届かず、
また
にじり寄って 来る 純一、、!

えぇ、、、っ、、、

嘘だ、、、。

ペニスを 握りしめ 上下に しごきながら、

綾子の カラダを 舐め回すように 見つめながら。

「 綾子、、、
そんな顔したって ダメだよ。」

な、、、なにっ、、、
ほ、、本気で 犯そうと してる??

殺気さえ
感じる、、。

綾子は テーブルにあった 目覚まし時計を 投げ付けた。

ガチッ!!

純一の 足に当たる、
膝のあたり、

「 うっ、、、!!」

な、、なんて事を 私、、、!
純一は 唸って 屈む、、

「痛っ、、、!」
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