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この春 少女から、、。
第8章 卒業式
寒い 怖いっ!!
殺される?!
恐怖と 痛さ 苦しさで 血の気が ひいていく。
ズルズル身体を ひきずられ
ガシャーン!!ガチャッ!!
えっ??
ワゴン車の 広い後部座席に!
すかさず 一人が 目隠しする。
首を ありったけの力で振るが あっさりと 顔半分が何かでぐぐっ と 覆いくくられた。
真っ暗 闇、、、!
ザワザワと数人の声、
まだ 若い? 息の荒いオトコ達の声。
「暴れるなや、姉ちゃん 騒いだら
まじで 殺すぞ。」
冷たい刃物?が頬を ピタピタ 叩く。
身体が一気に冷たく 硬直する。
ゔゔっ、、、!!
いやぁぁぁぁ、、、、!
ジャケットがあっさり 脱がされる、
ブラウスが引きちぎられる、両手を万歳の形に押さえこまれ、同時に 下からもオトコの手が 、、!
スカートを捲り上げ
いっきに下着をずりおろされる!
膝が大きく開かれて 男達の手で 床に押し付けられた!
「 ひぇーーっ うまそーっ!」
「ええカラダしてるわ 姉ちゃん!」
ブラジャーをもぎ取られ 裸同然に ひん剥かれる。
こんなオトコ達に 無残に裸を晒してる、、
抵抗も出来ず 究極の屈辱、、。
「じっくりいこーや 」
たぷんたぷんと 胸をいじられる、
首を ベロベロ舐め上げられる、
唇を ぐちゅぐちゅ吸われる、、!
「ええ ちち やぁーー」
ぐにょぐにょ複数の手で 揉みくちゃにされる。
掴んで ぷるぷる ゆする、
乳首を こねくりまわす。。
「ひゃぁ、、たまらんなぁ、、」