パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 卒業式

ぷりっぷりっと 乳首をはじかれる。

「おっ 感じてきとるわー姉ちゃん
乳首が 立っとるでー
こっちも 見せてなー。」

両腕を押さえ込まれ
足を さらに開脚させられる。
太ももを 抱えられ ぐいぐいっ、、、！

ぎゃあっっーー！！

何人もの力には 全くかなわない、、。

ああぁぁ、、、っ！！

このまま 犯されて 殺されるのか、、！

こ こんな 運命だったのか！！
い、、、いやだ！ 悲し過ぎるっ！！

恐ろしさと 悲しさ 悔しさ 、
まったく 身動き出来ず 恐怖で 涙が出る。

冷たく硬い 何本もの手が
胸を 揉みくちゃにする、

太ももが お尻が 握られ 痛い、、。

「やらしいカラダしとるなぁ 姉ちゃん」

荒々しい臭い息づかいで
無理やり 唇をぐちゃぐちゃにされる。

徐々に 諦めの境地に、、。

痛いほど 開脚させられてる。

「おっ アンネちゃんやん！」
「ひぇっ 血まみれっ！ そそるなぁ姉ちゃん！」
いやらしい言葉が 飛び交う。

「お○こ ぱっくり 丸見えやー、、恥ずかしいなぁ！」

ぴったり閉じた 割れ目の肉を ぐいっと 広げられる。