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第8章 卒業式

乳首が ぐにょぐにょ 掴まれながら
口の中は 臭い唾液まみれの舌が
私の縮んだ舌をちゅうちゅう 吸い続ける、、

至るところを 知らないオトコ達が
興奮の渦の中 もて遊ぶ。

痛い、、臭い、、、吐きそう、、！

膣穴に
指が
突き刺さる！

ぐぐっ、、、むにゅっ、、！

い、、、っ、、、
痛いっっ、、！！！

濡れてるはずもない、膣穴を

指でぐちゃぐちゃにされる、
生理のせいだ、水分の音！

「濡れてるんか 姉ちゃん 早く欲しいんか」

濡れるはず ないよっ、、、！

容赦なく 指が 膣穴を 掻き回す、
「穴も ちっちゃいわー、、姉ちゃん処女かぁ？」

さらに 膣穴を広げられ 花芯を 探られた。
「ここ ええやろー 姉ちゃん 一杯汁出してやー」

花芯をグリグリ摘ままれる。

痛い、、、怖い、、、
ぁぁ、、、純一、、、、！

ガチャガチャと ベルトの音がする、

あ、、、、

ほんとに 犯される、、、！！


その時！！！

ドンドン！！！ドンドンドン！！

車が叩かれる 音！！！

外から 車を ドンドン叩く音。