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この春 少女から、、。
第9章 約束、、から

慣れてない 高級そうなブティックで
全く慣れてない ショッピング、
しかも サラッと 買ってくれる、、なんて。。

二階に上がる。

下着のショップ、
でも 院長は 普通に入っていく。

えっ、、、えぇっ、、、!

ブラジャーのコーナー、で また院長が二点ピックアップ、
店員さんにサイズを聞かれ 試着室に。

流石に ブラの試着は 見せないだろうと 思ったが、、。

最近の下着ショップは 凄い、よく考えてある。
カップルも 多いんだろう、
なんと 二人で 入れるようにも なっている。

当たり前のように 私の着替えを じっと真横から 見つめる院長。
あまりに恥ずかしく 胸を隠しながら着替えてると

「隠さないで いい。」
小さな声で。

一つ目は 真っ赤なブラ。下半分がレースで透けている。

三分の一カップで
今にも 乳房がこぼれそうなほど 、
乳首も見えそうで
若干 危ない感じ。

じっと眺めている 院長の視線、、
相当 恥ずかしい、、。

両手で ムニュムニュ、、確認?したり、、。
他の カップルも こんな風にするのだろうか。

次は 白の 総レース、生地が 薄く ほぼ見えている。
手触りを 何度も確認する 院長。

むにゅっ、、むにっ、、
むにゅ むにゅっ、、。

撫でられ 揉まれ 、、、
前の 縛られた事を 思い出して
恥ずかしくて 濡れてしまいそう。、

さんざん 試着室で乳房を 愛撫され、
出る頃には 頬も 火照っていた。

二点共 お買い上げ。
お揃いの スリップとパンティと一緒に。
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