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この春 少女から、、。
第9章 約束、、から
ところで、、

そう言えば お母さんと 院長 って どんな知り合いなんだろうか、、
ふと 気になった。
母も 歯は丈夫で あまり歯科医通院とか 聞いた事なかったし、、。

居間でぼんやりドラマ観てたら 以心伝心か
洗い物をしてる 母が、
「授業始まったら バイトはどうなるの?」

「えっ、うん、 夕方だけど 入れる時に入ればいい って。」
カチャカチャと お皿を拭いている母。
「お母さん 知り合いなんだよね、院長。」
「えっ、うん 昔のパート先でね、、。
優しい 感じいい先生 でしょ。」

ふぅん、、昔の パート先、、。
私が小学校の頃
しばらく 何処かの ごはん屋さんで パートしてたっけ、。
お昼過ぎで 終わるから、って。

中学に上がる頃には また専業主婦だったような。

何気なく 母を見た。

ん?
明らかに 高揚している。
ん?、、、、?

んん?、、、。

微かな 微笑み?
??
母の口元の オンナの表情、、
一瞬だが
見逃さなかった、、。
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