この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この春 少女から、、。
第9章 約束、、から
え、な、、、なに?、、、?

「えっ、そうなんだ、、
ごはん屋 さん??」

ちょっと驚いたような、、母。
でも 平静にも見える ような。
「そう、
先生の 病院の すぐ隣だった から、、。」

んっ?
何年も前から そして今も 、、
知り合い?
だから 開業も 知ってた??

えっ、、、、、。

あの 大雨の 深夜未明、、、!
私が 見てしまった 悪魔のような 衝撃的な 母の姿、、、!
急に
脳裏の奥の奥から 残像が 蘇る。

雨の音、暗い居間の 奥での 情事。

ま、、、まさか、、、ね。。
考え過ぎ?
いや、、、

オンナの妙な 勘、、、、?

めちゃくちゃ ドキドキしてる。
まさか そんなはずは、、、。

でも、、、、!

母の 姿を 視界の 隅で追ってしまう。。

肩までの ゆるウェーブの 髪、
もう四十過ぎだけど 透明感ある 肌。

細いのに 豊満な 胸、お尻。
いやだ、、、私、、

変な 想像している、、。

お母さんは お母さん、
まぁまぁ 綺麗だし スタイルも いいけど

こんな 怪しい目で お母さんを見る
なんて、、。
/471ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ