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この春 少女から、、。
第9章 約束、、から
つっ、、、つっ、、、。
指先が やんわり溝を なぞる。
ぷっくり厚み帯びた ぴったり閉じてるはずの
大陰唇、、。
ゾクゾクっ、、!!
「中身の具が 覗いてるよ。」
い、、、いやだ、、、っ、、、!
だけど、、、
だけど、、、。
身体中の 血液が その下腹部の中心に
集まって来てる、、
のが わかる、、。
院長に 舐める程 近くで 視られ
臭いまで 確認され、、
指先が、、
いやらしく 溝を なぞり上げる、、、。
くにゅっ、、くちゅっ、、
ツゥゥっ、、、。
うぅ、、、っ、、、
あ、、溢れ、、ちゃうよ、、、。
い、、やぁ、、こんな 場所で、、、。
中身まで 覗かれて 指先が 濡れた粘膜を這う、、、
ぁぁああぁぁ、、っ、、。
「 続きは、、明日ね。
三時に バス停で。」
そう言って 院長は トイレを出た、、、。
え、、、えぇっ、、、。
何か取り残されて 安心したような、、
点き出した 火種は 期待を裏切られた ような、、。
体温が 上昇したまま カァッと 熱い。
たった数分の出来事だったが
汗が滲み 息が 苦しい、、。
そのまま しばらく 動けなかった。
指先が やんわり溝を なぞる。
ぷっくり厚み帯びた ぴったり閉じてるはずの
大陰唇、、。
ゾクゾクっ、、!!
「中身の具が 覗いてるよ。」
い、、、いやだ、、、っ、、、!
だけど、、、
だけど、、、。
身体中の 血液が その下腹部の中心に
集まって来てる、、
のが わかる、、。
院長に 舐める程 近くで 視られ
臭いまで 確認され、、
指先が、、
いやらしく 溝を なぞり上げる、、、。
くにゅっ、、くちゅっ、、
ツゥゥっ、、、。
うぅ、、、っ、、、
あ、、溢れ、、ちゃうよ、、、。
い、、やぁ、、こんな 場所で、、、。
中身まで 覗かれて 指先が 濡れた粘膜を這う、、、
ぁぁああぁぁ、、っ、、。
「 続きは、、明日ね。
三時に バス停で。」
そう言って 院長は トイレを出た、、、。
え、、、えぇっ、、、。
何か取り残されて 安心したような、、
点き出した 火種は 期待を裏切られた ような、、。
体温が 上昇したまま カァッと 熱い。
たった数分の出来事だったが
汗が滲み 息が 苦しい、、。
そのまま しばらく 動けなかった。