この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
この春 少女から、、。
第9章 約束、、から
明るい トイレの中で、
便器の 上。
下着を 片方の足首あたりに 引っ掛けたまま
恐ろしく 恥ずかしい、、
膝を立てた 状態。
院長が しゃがみ 覗き込む、私の 股の奥を、。
じっと
しばらく視ている、、、
顔を近づけて
フンフンと 臭いを嗅がれてるっ、、!
え、、、っ、、!
えっ、、そ、、、んなっ、、、!!
朝から 何度もトイレに行ってる、
大も小も 、、
もちろんしてる。
めちゃくちゃ 近くで
そんな 臭い だろう私の、、
私の お○○こに、、、!
「 や、、、やめて 下さい、、っ!」
思わず 膝が閉じる、
すかさず 凄い力で
だけど ゆっくりと 凝視されながら
さらに 膝は 開かれる、、、。
「やっぱり、、
濡らしてるじゃないか。
傍で こんな臭いさせたら
駄目じゃないか。」
えっ、、、、!
院長!?!?
この人は
二重人格 変態 なのか、、、
やはり こんな時の 院長は 怖い、、。
不気味な寒気も する。
いつもの 知的で涼し気な院長じゃ、、
ない、、、!
便器の 上。
下着を 片方の足首あたりに 引っ掛けたまま
恐ろしく 恥ずかしい、、
膝を立てた 状態。
院長が しゃがみ 覗き込む、私の 股の奥を、。
じっと
しばらく視ている、、、
顔を近づけて
フンフンと 臭いを嗅がれてるっ、、!
え、、、っ、、!
えっ、、そ、、、んなっ、、、!!
朝から 何度もトイレに行ってる、
大も小も 、、
もちろんしてる。
めちゃくちゃ 近くで
そんな 臭い だろう私の、、
私の お○○こに、、、!
「 や、、、やめて 下さい、、っ!」
思わず 膝が閉じる、
すかさず 凄い力で
だけど ゆっくりと 凝視されながら
さらに 膝は 開かれる、、、。
「やっぱり、、
濡らしてるじゃないか。
傍で こんな臭いさせたら
駄目じゃないか。」
えっ、、、、!
院長!?!?
この人は
二重人格 変態 なのか、、、
やはり こんな時の 院長は 怖い、、。
不気味な寒気も する。
いつもの 知的で涼し気な院長じゃ、、
ない、、、!