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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
あぁ、、
純一、 、、
純一には 何て 言おう、、。

しばらく 触らせられない、、。

何故、、こんな事まで、、。
院長、、、!

黙々と その作業は 進んでいく。

丘のあたりを綺麗に 刈りとって
陰部にさしかかる 冷たいカミソリ。

皮膚を伸ばすように指で なぞり広げながら 丁寧に丁寧に 剃られて いく。

ジョリ、、ジョリ、、カサ、、カサ、、。

割れ目の ぽってりした唇にカミソリが這う。
じっくり ゆっくり。

院長の指で 私の お○○この周りが ツルツルにされていく。

「じっとして。」

とても繊細な部分に 指が当たる、
大陰唇の溝の 内側、極の 敏感な 皮膚に
刃先が ジリッジリっ と細かく 動いて、、。

ぁぁ、、あ、ぁぁ、、、っ、、!

ほとんど人も触れた事のない 新しい粘膜を
こんな風に じっくり 見られ ながら 刃先が なぞる、、
異様な 感触、、。

いつのまにか 腰が浮くほど、、
感じ 始めて いる、、。

開いてる方の 指が くちゅっ ぐちゅっ と 蜜壺に 触れる。
ピクピクと お○○この ひだが 微かに 痙攣する。

おかまいなしに カミソリは 恥ずかしい粘膜を なぞり上げる。

「 ぁあぁぁ、、っ、、、はぁっ、、。」
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