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この春 少女から、、。
第2章 彼
ぁぁぁ、、、トロけそう、、、、。

純一の 舌が 侵入してくる
最初は遠慮がちに 私を味わうように、、

そして 私の舌を まさぐり、
絡ませて、、。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、。

私は 壁に持たれかかり 行き場なく、
純一の唇に 押され侵入され 自由にされる。

うっとりと身を任せながら 濃厚でも優しいキスを 全身で感じながら、、、。

純一の 指が ゆっくりと 私の ブラウスのボタンに かかる。
この瞬間、、、
めちゃくちゃドキドキする。

とっさに 抵抗しようとする私の手が あっけなく掴まれ 壁に そっと 押し付けられる。

恥ずかしい、、

でも、、、

触られたい、、、。

一つ 二つ 三つ、、、
ゆっくり 胸元が 開かれていく、、、。

薄いピンクのブラスリップが ブラウスから覗く。

私の唇を いつまでも 愛撫 堪能しながら 指が ブラウスの中に、、、
ぁぁ、、、っ ! クラクラするほど 身体が敏感、、。

むにゅっ、、、。

純一の 指が ブラの中に潜り込み、私の 柔らかい乳房を なぞる。
指が 私の柔肉に やんわり食い込んでいく、
優しく 強く 優しく、、、。
柔らかさを 愉しんでるかのように 繊細に動く指。

触ってるような 撫でてるような、
手のひらに含みながら 揉んでるような 、、。

ぷにゅっ、、むにゅっ、。

胸を愛撫され 純一にオンナを求められてるのがわかるたび、身体中の細胞が感じ始め 秘密の花園が じわじわと開花していく、、。
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