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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
肌が透き通るように輝いて
桜色に 染まる 綾子の 皮膚。
触らずにはいられない柔らかい身体。

正面から 頬から 首、ゆっくり手が動き、
乳房をなぞる。

十八歳の綾子は 中年の院長からは 娘でもおかしくない 年齢差、
肌の もっちりした質感は いくら触れても飽きる事は ない。
乳房、腰、太ももを 撫でる。
吸い付くような 触り心地、愛おしそうに 掌が這っていく。

綾子は されるがままに 肌を委ねる。

い、、院長、、
そんなに優しく 触れない で、、、。

ガバっと 立ち上がり
バスタブの端に 座る院長。

足だけ浸かった格好。大きく足を広げて。

なので、、
顔の 真ん前に 院長の、、いわゆるペニスが そびえ立つ。

とっさに 顔を背ける。。

もちろん 許されるはずは ない、、。

「もっと近くに 来なさい。」

「は、、、はい。」
な、、、なんと 目の前に 院長の
ペニスっ!

両足付け根から お臍あたりまで ずんっ!と
そびえ立つ男性器。

後頭部を両手で 挟まれ
目の前の 凶器のような肉棒を 見せつけられる。

「よく見るんだ。」
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