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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
恥ずかしくて 怖くて
驚きと 期待、、、。
その肉塊をじっと見つめる。
「これが 陰嚢、たまたま、だ。」
院長は ペニスをさらに立てて
下のタプタプした 黒ずんだ大きな肉の塊を 触る。
プルンプルンと ゆっくり揺れている。
初めて 間近で見る 男性器の陰嚢、
マンガとかで見る アレとは 全然違う、、。
ぐいっと 裏を見せながら
「この裏側 薄い 縫い目のような。
ここを 舐めるんだ。」
後頭部を 引き寄せられる。
えっ、、、こ、、こんなところっ、、、。
「舌っ!出して!」
また 口調が 冷たく 厳しく なる、、。
恐る恐る 舌で その肉の塊に 触れていく。
ぺろっ、、、ペロ、、。
「もっと! いい、と言うまで!」
院長は 片手で 私の後頭部を 抑え
もう 片手は、、、
ガチガチに そびえ立つ 男性器を 握って
いやらしく上下に しごいて いた、、。
目の前で ものすごく 卑猥な光景。
驚きと 期待、、、。
その肉塊をじっと見つめる。
「これが 陰嚢、たまたま、だ。」
院長は ペニスをさらに立てて
下のタプタプした 黒ずんだ大きな肉の塊を 触る。
プルンプルンと ゆっくり揺れている。
初めて 間近で見る 男性器の陰嚢、
マンガとかで見る アレとは 全然違う、、。
ぐいっと 裏を見せながら
「この裏側 薄い 縫い目のような。
ここを 舐めるんだ。」
後頭部を 引き寄せられる。
えっ、、、こ、、こんなところっ、、、。
「舌っ!出して!」
また 口調が 冷たく 厳しく なる、、。
恐る恐る 舌で その肉の塊に 触れていく。
ぺろっ、、、ペロ、、。
「もっと! いい、と言うまで!」
院長は 片手で 私の後頭部を 抑え
もう 片手は、、、
ガチガチに そびえ立つ 男性器を 握って
いやらしく上下に しごいて いた、、。
目の前で ものすごく 卑猥な光景。