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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
秘密の秘密だけど、、、

突起 自慰で 果てるシーンは いつも決まっていた。

あの
ずっと 過去の衝撃の一コマ、
脳裏から何度も蘇り 勝手な 幻想や期待等も 加わって 、
その同じシーンは いつもその瞬間 脳の視界を支配する。

母が 大きく脚を 広げ 、オトコの そのもの全てを、半ば 無理矢理 一気に 押し込まれる 瞬間、、!

同時に オトコが 歓喜極まる 様子、、!!

その 一瞬の一部始終の 感覚は 全くの 想像に過ぎず
まだ 粘膜が感じてもいない 体感未知の エクスタシー だが、、。
その記憶からの想像で 実は 何度も 果てている。
夢中に 突起物を 摩りながら 唸る粘膜 膣奥からの痙攣、
溢れる 蜜汁、、。

果てた後の 何とも言えない満足感。

実際の挿入では、、
激痛たまらず 未遂二回、、、だが。

現実は
違うの か、、、。

今日は このまま私は 院長に いよいよ、、
いよいよ
貫かれるの だろうか、、、。

あぁ、、純一、、
ごめん なさ、、い、、、。

この二人だけの 暗黙秘密の密会は いつもとは全く違う自分、いや、、、
どこかに ずっと潜めていた 自分自身そのもの?

カラダの深い所で かすかな覚悟と 期待、、。

なんだろう
純一には 湧かない この切な痛いような 魂の 震えのような。

院長の 絶対的な姿勢なのか 気のせいなのか。
初めて会った時に受けた 人生最大の 恥ずかしい屈辱 のせいなのか。

院長が ガチャガチャと 天井からの鎖の一つに手をかけていく、、。

あぁ、、、
また、、、

始まる、、、、。
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