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この春 少女から、、。
第2章 彼
「、、、恥ずかしいよ、純一、、。」

「俺の お願いはね、、、」
そう言って 突然 純一は振り返って、
ケーキの生クリームを 指で くいっと すくった。

むにゅっ、ちゅるっ、、。

「 えっ?、、、あぁ、、、ん、、」
その瞬間 乳首が 冷たくなる。
生クリームがべっとり。

「一度やってみたかったんだ、、、。」

ちゅぱっ、ちろちろ、、。

乳首をまた さらに 美味しそう 愛おしそうに舐める純一、
見るのも恥ずかしいほど 舌先がいやらしい。
さらに、
さらに 身体が反応してしまう、、、。

「いやぁぁ、、、あぁ、、んっ、、。」
「俺 大好き 綾子のおっぱい、大好き、
ずっとこうしていたい、、。」

いつまでも 続く乳首への愛撫。
両胸を優しく揉まれ続けながら。

「柔らかくて 気持ちいいんだ 綾子のおっぱい」

むにゅむにゅっ、、。
ちゅっ、ちゅぱっ、、。

もう 私は 恥ずかしいのと 感じ痺れ過ぎて 、
もう 何でもどうでもいいくらい 純一に全身を委ねていた。

「綾子、、、もっと 触っていい?」

濃厚なキスと 胸の愛撫で終わるのが ほとんどだったが、
この頃から 純一は 下の方も 触りたがるように。

いつも、怖くて 恥ずかしくて
どうにか 許して貰ってはいたが、
今日は どうやら 無理そう、、、。

「えっ、、、でもっ、、、あぁっ、、。」

純一の 指が スカートの中に、、。

唇が また 塞がれる。
「んっ、、、んん、、、ん、。」

トロけるような甘いキス、唇が 舌が 甘い。

そのまま ゆっくり 床に押し倒された。

あぁ、、、ん、、。
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