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この春 少女から、、。
第2章 彼
あぁ、、、
この瞬間も ダメ、、
身体が 重なるだけで とても 淫らなオンナにされてしまう、、。
純一の体重を感じる、オトコの熱さを感じる、
こんな 未知の至極のひと時、、。
今日の純一は 特に 凄く オスを感じる、、
優しいけど、、、荒い、
だけど 痺れる、、。
舌を深く絡ませながら 純一の右手は 私のパンティにかかる、、、。
「 ん、、、っ、、。」
思わず 脚を閉じてしまう、、
恥ずかしい、、、、
恥ずかしいよ、、、、、!
だって
だって
多分
めちゃくちゃ濡れている、、、。
それを許さない 純一の 筋肉質な 足が、私の脚を じわじわ 割いていく。
脚の力も かなうわけない、、。
深く唇を重ねたまま 脚が 開かれ、
純一の指が、、、、
私のパンティに、、パンティの中に、、。
あっ、、、ぁぁ、、、っ、、。
なんだろう この 切ないような 物悲しいような、
だけど ドキドキ、、ドキドキっ!
胸の奥の 聞こえてしまいそうな程の 高鳴り、、。
身体は 軽く脱力して 純一の指に 委ね任せてる。
オンナの無力さと 恥ずかしさと 未知の期待のような 嬉しさと、、。