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この春 少女から、、。
第11章 純一
こうした経緯で
二つ年上の 彼女が 出来た。

部活の方は 今季 最優勝選手に選ばれたり 得点賞になったりで 高評価された事が 純一の かなりの自信になり、
高校でも続ける事に 気持ちは 落ち着いた。

そうなれば志望高も 決まる。
バレーの強い 地元では上位の進学校、 家からも近い。

また目標が出来た純一は
勉強にも身が入って来た。

週に一度ぐらいは 恵に会いたくなり 会えば 必ず お互い貪り合って 満たし合っていた。


その日も 濃厚なSEXをした、
二度目は 口で放出した。

全身スッキリして帰ろうとしたら 恵が また求めてくる。

「まだ 帰らないで、、。」

腕を絡ませ 可愛い顔でおねだりしてくる。求められると 男は 弱い。
恵の可愛い目と 豊満でよく濡れるカラダは 純一にとっては 相当 魅力的だった。

疲れていても 恵にひざまずかれて あの目で見られながら ペニスを咥えられたら 必ず また エネルギーが みなぎってくる。

その日も 恵の執拗な口の愛撫を受けて 再び 下半身は疼き 力強く勃起した、

我ながら強いのかもしれない。

恵の好きな 騎乗位で 擦り付け 自分も下から 突き上げる。
恵は また何度も 絶頂を迎え、膣の微痙攣と共に ぐったりしていく。

「恵は ほんとに好きだなぁ。」

「もう純一なしでは 生きれないよ。もっと会って欲しいよ、寂しいよ。」

会えば 二度三度、また 四回した事も あったが、
その頃から 帰る頃に なんとなく 重くなるようになってきた。
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