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この春 少女から、、。
第2章 彼
純一の唇は 首筋から 胸へ 乳首へ、、、。

一番敏感な 密壺を刺激されながら 乳首へねっとりとキスされて、、
カラダが フワフワと どこかに 浮いていくような、
恥ずかしくて 逃げてしまいたくなりそうな、
気を失いそうなくらい、、

私、、、感じている、、、、。

「凄いよ 綾子、、、こんなに 濡れて、、、」
「ぃゃっ、、、だめっ、、、ぁぁあ、、、あぁん、、」

ムニュッ!くちゅくちゅ、、。

純一の指が 私の恥ずかしい肉を開いていく、
誰も開けたことのない厚肉 が 二本の指で 開かれていく、、、。
いつも見慣れている 純一の指、
長くて 鍛えられてる割りに 細くて 綺麗な指、、
その指が 今 私の恥ずかしい秘部を開いている、、。

きっと ベトベトに 指先を濡らしてる、、。

ぁぁあぁぁ、、ぁぁあ、、あっ、、、!

指先に 起用に開かれ 中身のいやらしい細胞が 外気に晒されてるのが 分かる、、
花弁を剥かれて 蜜の溢れる 秘密の粘膜を、
全てを見透かしたように 指が 這っていく。

さらに 這っていく。
滴る蜜を ゆっくりこね回すように、、、。

「はぁぁぁ、、、んっ、、ぁぁあぁ、、、っ」
漏れる吐息を もう 我慢できない。

クチュ、、!クニュッ、、!

なんて 卑猥な 音、、、。
身体中が 火照って そして もう 気持ちも身体も 従順になっていく、、。
まるで
喉を優しく撫でられる 子猫のように。

急所、そう オンナの究極の 急所を 今 支配されてしまったんだ、、、。

「綾子、、、凄いよ、、、たまらないよ、、
可愛いよ、、、大好きだよ、、、。」
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