この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
この春 少女から、、。
第2章 彼
求められている 幸せ、
まさぐられている 高揚感、
慣れない領域への 怖さ 羞恥心、、。
純一の指が 私の ヘアを通過した、、
「、、ぃ、、、ぃゃあ、、、恥ずかしいよ、、」
私の か細い声は さらに純一を刺激するのか、
「綾、、、大丈夫だよ
可愛いよ、、綾、、、大好きだよ、、」
指は容赦なく ゆっくり進んでいく。
、、、クニュッ、、、。
クチュッ、、、。
あっ、ぁぁぁっ、、、、、!!
私の、、、一番恥ずかしい 溝に、、
誰にも触られた事のない 最も卑猥な場所に、、!
純一の指先が、、。
あぁぁあ、、、、、っ、、、ぁあん、、、!
くちゅっ、、
にゅるっ、、。
純一のキスが荒くなる。
深く舌が 私の口内で暴れている。
舌と唾液が ねっとりと絡んで、
甘い香りと共に さらに二人の唾液が 混ざり合っていく、、。
指が 割れ目の厚い肉を ゆっくりゆっくり 摩りあげていく。
純一も 初めて触る 綾子の秘密の場所、
大切な柔らかい 未知の部分に 恐る恐る触れるように、、。
ぷにゅっ、くちゅっ、、。
熱く火照った とてもいやらしい所が 純一の指先で さらにトロけていく、、、。
「や、、、柔らかい、、暖かい、、、。」
恥ずかし過ぎる、、、
でも、、、
とても とても 、、、
とても 感、、じ る、、、。
「ぁぁぁ、、ぁぁん、、じ、純一、、、」
まさぐられている 高揚感、
慣れない領域への 怖さ 羞恥心、、。
純一の指が 私の ヘアを通過した、、
「、、ぃ、、、ぃゃあ、、、恥ずかしいよ、、」
私の か細い声は さらに純一を刺激するのか、
「綾、、、大丈夫だよ
可愛いよ、、綾、、、大好きだよ、、」
指は容赦なく ゆっくり進んでいく。
、、、クニュッ、、、。
クチュッ、、、。
あっ、ぁぁぁっ、、、、、!!
私の、、、一番恥ずかしい 溝に、、
誰にも触られた事のない 最も卑猥な場所に、、!
純一の指先が、、。
あぁぁあ、、、、、っ、、、ぁあん、、、!
くちゅっ、、
にゅるっ、、。
純一のキスが荒くなる。
深く舌が 私の口内で暴れている。
舌と唾液が ねっとりと絡んで、
甘い香りと共に さらに二人の唾液が 混ざり合っていく、、。
指が 割れ目の厚い肉を ゆっくりゆっくり 摩りあげていく。
純一も 初めて触る 綾子の秘密の場所、
大切な柔らかい 未知の部分に 恐る恐る触れるように、、。
ぷにゅっ、くちゅっ、、。
熱く火照った とてもいやらしい所が 純一の指先で さらにトロけていく、、、。
「や、、、柔らかい、、暖かい、、、。」
恥ずかし過ぎる、、、
でも、、、
とても とても 、、、
とても 感、、じ る、、、。
「ぁぁぁ、、ぁぁん、、じ、純一、、、」