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この春 少女から、、。
第12章 日曜日 その後、、
飛沫の中 黙って 受け止める 院長。

しかも 口を 開けて、、、!

ぁぁ、、、院長、、、ごめん、、なさい、、、。
でも、、でも、、気持ち いい、っ、、、!


指先で お◯◯こを 開いたまま 尿の出る穴を 凝視しながら、
私の 暖かいおしっこを 笑顔とも伺える表情で じっと 受け止め た、、、。

鳥肌が 立つ。

そ、、、そんな 院長、、、
見たく、、、ない、、、っ。。


ジョロっ、、じょっ、、じょ、、、っ。

長い長い 放尿と 同時に 力尽きた綾子の目に 涙がこぼれた。

な、、なんて 事を、、、。

おぼろげな 頭、ぼんやりする視界、
カラダから 感覚、思考、
全てのエネルギーが 消え失せる。

床に転がったローターと まだ乳首に張り付いたローターの 振動音だけが 部屋に鳴り響いた。

「綾子、、、もう 俺だけの綾子、、。
そうだね?」

「、、、、、、、。。。」

もう 何も考えれなかった、何も言えなかった。

私の全てを 遠慮なく 露出させ 強引にひん剥き、
さらに さらに あらゆる肉を 攻め続け、、
排出物までも 味わい飲んだ 院長。

想像を はるかに超える 自分の醜態!

このまま
消えてしまいたかった。
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