パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 日曜日 その後、、

あぁ、、、

私、、、 このまま 院長に、、。


膨張した 硬すぎるペニスが 内腿に 当たる。

さっき 究極の 絶頂を経験した 秘部は 柔らかくふやけ まだ奥は トロけているのが 分かる。

ツーっ、、と 膣穴から 愛液が 垂れる。

私、、、求めて、、、いる、、？！、、。


「綾子、、やっと 一つに なれる、、。
全ての力を 抜いて、、。」

軽く 心の深呼吸しながら 全身の 力を 抜いた、
素直に 自然に 従う。

あぁ、、

私は、、私は 、もう、、院長の、、。

純一、、
ごめん、、なさい、、、。

膝が 持ち上げられる。

綾子のお尻を しっかり摑み
決して逃げないよう 密着させながら、、

蜜でテカリ光る 紅い割れ目を 指で開く。

院長の いきり立った ペニスが

一気に、、！

ずんっ！！！
むにゅっ！！ ずんっ！

ゆっくり すっぽりと
挿入！！ された、、、！


「あうっ！！、、、うぅぅ、、っ、、！」

くにゅっ、、！

あああああ ああ あ ああっ！


一瞬の痛烈な痛み と共に

貫通、、、、！！


むにゅっ、、、むにゅっ、、、！
ぐちょっ、、ぐちょっ、、！

中を 噛み締めるように 硬過ぎる肉棒を 抜き差し する。

な、、、
なんて おま◯◯こなんだ、、！

動けないほど 狭い！
肉壁が ウネウネ締め付けが凄い！

これが処女！なのか、、、！

暖かい膣奥から さらに暖かい蜜が溢れ
ペニスに まとわり つく、、！

うっ、、、す、、凄い、、
最高に 痺れる、、このお◯◯こ 気持ちよ過ぎる、、！