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この春 少女から、、。
第14章 初めての お泊り
「綾子 、、俺 大学でも バレー頑張る、
勉強も頑張る、取りたい資格もある。」

「う、、うん、、。」

星がだんだん増えて来た。
木星が 光輝いてる。空が近い気がする。

テラスの灯りが
二人を優しく甘く包んでいる。
ドキドキ、、する、、。

「ずっと ずっと 俺だけの綾子で、、
いてくれないか、、。」

純一、、、。

嬉しい、、、。

心も 暖かく熱く なる。

「絶対 俺が めちゃくちゃ幸せに する。」

えっ、、、プ、、プロポーズ、、?

ドキドキ、、、胸の鼓動、、
ドキドキ、、バクバク、、、!


純一の 胸をまさぐる手のひらを
そっと握る。

「純一、、、。」

ゆっくり 身体を回され 純一の足の上に 抱っこされた。
足を開いて 今にも 挿入されそうな 格好になった。

愛しい目で 見つめる純一、
間近で見られると まだ 恥ずかしい、、。

うつむき加減な私の顎を くいっと引き寄せ、

キス、、、。

純一の厚めの唇が 私の唇に覆いかぶさるように重なる。

チュっ、ちゅっ、と 何度も触れながら
唇で 唇を 感じ合う、、。

あぁ、、、なんて優しい キス、、。

後頭部を 手のひらで 抱き寄せられ さらに密着する。
内腿に 固い勃起した 純一のもの が 触れる、、。

じ、、じゅんいち、、。

ねっとりと舌先が 私の唇を 伝う、、
唇の内側、上、、下、、舌先、、、。

徐々に 力を吸い取られていく、、。
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