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この春 少女から、、。
第15章 愛の ある、、
あぁあ、、、
何度 晒しても 恥ずかしい、、
上半身 裸、、。
普段 外気に触れる事もない 真っ白な肌。
その先端には ピンクの小さい乳頭。

純一は 女の象徴を しげしげと 見つめる。
見惚れている。

恥ずかしさで 肩に力が入る。

そ、、そんなに 見つめ ないで、、、。

ゆっくりと 触る。
手のひらで 包むように。
壊れ物にでも 触れるように。

ドキドキ、、、する、、。
ギュッと シーツを掴んで しまう。

純一の開いた手のひらで ちょっとだけ足りない位の大き。
指が 乳房の柔らかい モチモチの皮膚に ゆっくり食い込んでいく。

純一が大好きな 私の胸、
今日は 好きなだけ 触って 欲しい、、。

むにゅっ、、むにゅっ、、
ムニュムニュ、、。

ああぁ、ぁ、、

純一が 自分の手で 変形していく 乳房を 見つめている。

「柔らかい、、、気持ち いい、、。
ふわふわのマシュマロみたいだ。」

浴衣を 腰まで はだけて じっと愛撫を 受けている。

「じ、、じゅんいち、、。」

「綾子、、、また大きくなったね、
言ってみて、 どこを触って欲しいの?」

あぁ、、ん、、
疼いてきた 気持ちが 分かるのね、、 。
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