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第16章 事件

男達の鼻息が 聞こえる、
興奮で ワサワサ落ち着かない様子。

「さぁて ご開帳 よう見ときや。」

股の間から こんもりした丘を 摩りながら チョキチョキと 金属音。
むにゅっとパンティの股の中央を 引っ張る。

「お願い！！！
やめてっ！！やめてーーー！！！」

何人もの目に晒され 遊ばれ尽くすなんて！
無理っ！！！
もう耐えれないっ！！！

「さぁ一杯濡らしてよ、あやちゃん。」

ジョキッ！

パンティが？ 切られた？

ペラっと 上下に 真っ二つ、、？！

「おおおっ、、、、！！！」
「パイパンやんけっ！」
「やりまんか この女！」
「可愛い顔して パイパンて！」

うううっ、、、、、。

皆で覗き込み 好き放題言ってる、、。

「見てみ、濡れてるんちゃう？」
さらに 中を、、。

わなわな震える太ももの 内側を思い切り男達に 露出している、、。

くちゅっ、、、。
閉じた 大陰唇の秘肉を 指で無情に開かれた。

「うわっ！ひわいな ま◯こ、たまらんなー、
綺麗な色して。やりまんの癖にっ！」

何本もの指が 綾子の 陰部を触る。
「ちょっと 待てって、、！
お前ら 乳でも 触っといたれ。
まずは ここからや。」