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第16章 事件

くくっ、、くくっ、、。

肛門から液体が注入される 異常な違和感、
ゲボっと さっき飲まされた液体も 喉から上がってくる。

ひ、、酷すぎる、、！
頭が 何かクラクラする、胸の奥が カァッと熱くなる。

「あやちゃん こっちの口も 美味しいかな？
一杯飲んではるでぇ。」

ぐっ、ぐっ、、
液体が注入されていく。
他の数本の手が 剥き出しの胸を好きなように 揉んでる。
ビショビショになった口の周りを ベロベロ舐めている。

き、、気持ち 悪い、、！！

下腹部も、、痛いっ！
胸が 苦しい、、！

色白の可憐な女子大生、
上半身はだけて 胸を露出され、
下半身は 厚いクッションで持ち上げられ スカートをわずかに まとい パンティが真ん中でちょん切られ、
秘肉もすっかり 丸見えの、、
獣の変態男達にとっては 最高の可愛い獲物の姿。

「もう 出そうやわぁ！」
「俺もたまらん、一回出すわ。」

上半身をいたぶってた男達の おぞましい会話、
シュッシュッ、、キュッキュ、、！

胸に、、頬に、、何かが ぴたぴた 擦り付けられ、、
うううっ、、！
唸り声と共に 飛び散る精液をかけられるっ！！

乳房を もの凄い力で揉みながら、、
唇に 指をこじ入れながら、、
いきなり 射精した 男達！
ベットリと生温い気持ち悪い液体が 顔に 胸に かけられた、、！