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第16章 事件

「お前ら はやっ！
ご馳走は これからやのに。」

その時、、、、

あああああ、、、っ！！
ト、、トイレに、、！
行きたいっ、、、！！

急に下腹部に 激痛っ！

「ト、、、トイレにっ、、！！」

なっ、、、、なにっ、、、！

か、、浣腸？？されたの？？
えええぇぇぇっ！！

グルグル唸る腸、体制も変えれず 身体中の筋肉に力を込めて そのうねりを阻止する綾子。

「あわちゃんの う◯◯は
どんな ええ臭いかなぁー。」

突き上げる便意！
腸が異常に暴れ出す！

ううううぅぅぅ、、、！
「ト、、トイレ、、。」

「ええでぇ、ぶちまけてよー、
ほら、ちゃんと受けてるでぇ。」

えっ、、、！
ええっ、、、！！

受けてる？
今 ここで？？

全身の毛穴から 汗が、、！
ピクピク身体中の痙攣が止まらないっ！！

ううううぅぅぅ、、っ！！

無、、無理、、！！

渾身の力で 突然の便意と闘う！

いい、、っ、、いやああああっ、、！

「たまらんわぁ、、可愛いなぁ、、！
身体中 真っ赤やで。」

と言いながら
ぐいっ！！ と 下腹部を押さえつける！

ぎゃああああああっ、、、！！！

いやぁぁぁぁぁぁぁっ！！！


ううううぅぅぅ、、、！！！


、、、、、
、、、、、

！！！！

！！！！！


「 ほぉぉおおーっ、、！！
もっと！ もっと 出してやぁ！！
上からも下からも えらい勢いやなぁ、
恥ずかしいなぁ、ええ眺めやぁ。」

！！！！！