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この春 少女から、、。
第3章 私の秘密
押し殺してはいるが 悲鳴に近い 母の 甲高い 声。
男の 逞しいお尻が 上下に 左右に 上下に、、。

ソファが ミシミシ 軋む音、
母の腕が 男の背中に ピッタリ食い込んでる。
母の乳房が ゆさゆさ ブルブル 揺れる。

母の 恍惚の 表情が ぼんやり見える、、、。

こ、、、これが 、、、

SEX、、なのか、、。。

十二歳の私には 受け止め難い 衝撃!
生々し過ぎる、いやらし過ぎる、クラクラする、
なんて動物的な 行為、、!

あれは、、、母ではない、、!
きっと 何かに 取り憑かれているんだ、、、。

胸の 激しい鼓動に
吐いて しまいそう、。

男は 母を抱き抱えて くるりと 位置を変える。
母は ソファの上で 後ろ向きになり お尻を突き出した。
ズブリ、、!
タプタプの 胸を 後ろから 両手で 揉みながら 、
鋭い男性器が 母のお尻を 突き続けている、

これでもか これでもか と言うように。

リズミカルに、、時に ずん、ずん、と奥深く、、。
母のお尻は 密着して 腰が クネクネしてる。
「 ぁぁあ、、、もう、、、ダメ、、、っ」
母の 猫のような 呻き声、、。

男が 母の腰を掴み がっちり 固定させて 思い切り 突き立てる。
パンっ パン パン パン パンっ!
「 ひぃぃいっ、、、! いく、、、っ!!!」

静かな、 母の 悲鳴 絶叫、、、!

奥 深くで 男の 動きが 止まった。
「 うぅ、、、、っ! うっ!」
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