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この春 少女から、、。
第17章 病気
膣穴が ヒクヒクしてきた、、!
快感の大きな渦を待っている。
ひたすら 続くその愛撫、
乳首が紅くいやらしく思い切り勃ってる。
院長のその指先に力が入る。
ク◯◯リスは 全身の司令塔のように 限界に向かっていく。
耐えがたい快感の中を 昇っていく。
院長っ!
ああぁぁ、、っ!!
容赦なく ナマのク◯を 攻める、もう膣穴はぱっくり開いて 涎がとめどなく滴ってる。
ちゅっ、、ちゅぱちゅぱ、、!
あああっ、、、
くるっ、、 全身から くるっ!
超快感の 大きな 波!!
いっ、、、いくぅーーー!!
!!!!
ああああああっっっっ、、!!
ううぅぅぅっ、、、!!
ぴくっ、ぴくっ、
ヒクヒク、、、。
き、、気持ち よ過ぎ、、!
この 忘れかけていた 超快感!
院長の丁寧な優し過ぎる愛撫を、
身体中で 今 受け止めた。
大洪水の粘膜を 美味しそうに舐めあげる院長。
剥き出しの 膣穴にゆっく舌先を差し入れする。
ぁぁん、、っ!
絶頂の余韻に うねるそこを 愛しそうに キスする。
私、、病気なのに、、!
臭いのに、、院長、、。
「愛しいよ、綾子、、。」
思わず 院長を抱きしめる。
「私、、私、、っ、、。」
快感の大きな渦を待っている。
ひたすら 続くその愛撫、
乳首が紅くいやらしく思い切り勃ってる。
院長のその指先に力が入る。
ク◯◯リスは 全身の司令塔のように 限界に向かっていく。
耐えがたい快感の中を 昇っていく。
院長っ!
ああぁぁ、、っ!!
容赦なく ナマのク◯を 攻める、もう膣穴はぱっくり開いて 涎がとめどなく滴ってる。
ちゅっ、、ちゅぱちゅぱ、、!
あああっ、、、
くるっ、、 全身から くるっ!
超快感の 大きな 波!!
いっ、、、いくぅーーー!!
!!!!
ああああああっっっっ、、!!
ううぅぅぅっ、、、!!
ぴくっ、ぴくっ、
ヒクヒク、、、。
き、、気持ち よ過ぎ、、!
この 忘れかけていた 超快感!
院長の丁寧な優し過ぎる愛撫を、
身体中で 今 受け止めた。
大洪水の粘膜を 美味しそうに舐めあげる院長。
剥き出しの 膣穴にゆっく舌先を差し入れする。
ぁぁん、、っ!
絶頂の余韻に うねるそこを 愛しそうに キスする。
私、、病気なのに、、!
臭いのに、、院長、、。
「愛しいよ、綾子、、。」
思わず 院長を抱きしめる。
「私、、私、、っ、、。」