パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 代償

院長とは、、、
母の知り合いだと言う事で 面接に行った。
すぐに採用という事で 検査された。
歯の検査、粘膜の検査、驚きながらも 眠らされてしまって、、感じて しまった。

午後の往診と言われ 和食旅館で いきなりキスされ 彼女になって欲しい、と。
不可解ながらも ドキドキし始めて いた。

次は仕事中 また眠らされて 今度は本気でイタズラされた。院長室の椅子に拘束されて 放尿まで、、。
もう どうなってもいいとも思えたり。

入学式前日に百貨店でたくさん買い物をした。
気前よく買ってくれた。

そして月末の日曜日、、。
半ば無理やり何度もイカされて 結ばれ た。
あんな事こんな事 恥ずかしい屈辱の末、
でも 不思議な幸せを 感じてしまった。

まだ三ヶ月ほどの 短い でも濃厚な院長との時間。
好きなんじゃ、、？と 心の揺れを否定しながらも 身体は見事に正直に 院長に 染まっていった。

つい先日も 病気だと言うのに 優しい愛撫を受けて 何もかも忘れるくらい 気持ち良くイカされた、、。


それは 確かに、流されただけの 安易で無責任な時間だった。 いくらでも言い訳も出来る。
あの快感と オンナの疼き 以外は 言葉にすれば 誰が聞いても 犯罪、、だ。