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第19章 最後の

ヒクヒクぎゅうぎゅう閉め付ける 綾子の奥底を、、
思い切っきり突き刺しながら
大 放 出！！！した。

お◯◯この中、いつまでも キュッキュッ、ヒクヒクしてる。余韻のうねりが たまらない、、。
それに合わせて ち◯ぽも ピクピクする。
勃ったまま しっかり咥えられたまま。

最高の お◯◯こ、
最高のSEX、、、。


初めて、、挿入されて 膣奥でイった、、。
ク◯で イクのとは 全く違う、深い身体の芯からの激流だった、、。
大きなうねりに 心身が驚き跳ね上がる悦び、一緒に痺れ痙攣し合う 至極の幸せ。
いつまでも止まらない涙、、
長い長い余韻。

これが SEXなのか、、。
愛し合う男女が求め合い お互いの身体と想いをぶつけ合い その先の先に こんな頂点があったなんて、、。

二人のその瞬間までの 色々な気持ち、安心信頼、愛情、
それなしでは 到達出来ない山の頂上。

初めて見る 景色。
綾子は この衝撃に驚き 院長への愛のような情のような 今まで感じた事のない 魂の震えを感じた。
心身全て丸裸で 委ね堕ちた最初の男、
わなわなと 惹かるように服従していくの を感じた。

「私、、私、、。」

泣き続ける綾子の顔 全身 火照る肌をゆっくり撫でる院長。
私、、妊娠、、してるの。
もう天使になるの、、。

喉まで出る言葉、
何もかも吐き出してしまいたい。